ＫＣＯＣ2010年度第５戦レポート

２０１０年　第５戦　レポート

	７月の第４戦から２カ月、第５戦の開会式。松本会長の挨拶。
	本部前整列後、フォーメーションラップ。今シーズン最大のエントリー台数。
	以上２枚は、ラリーテックワークスの齊藤さんからの写真提供です。せっかく大きいサイズで提供いただいたのに、管理人がダウンロードの方法を間違えてました。写真が小さくなり申し訳ありません！。
	２周のフォーメーションラップを経て、本部前で日章旗。６時間耐久レースのスタートです。
	最終クランク手前には、今回も散水車が待機。この区間は追越禁止。（提供：ラリーテックワークス）
	レース序盤写真提供のゼッケン１４番ラリーテックワークスのマシンが新コーナーで・・・・。早くもリタイヤ。何とドライバーは写真提供の齊藤さん！。（提供：ラリーテックワークス）
	レースは２時間目を経過。ここで、エキスパートクラスのゼッケン１５番ＲＴＴと、チャレンジクラスのゼッケン２３番シティオートレーシングクラブが脱落。今日は早くもサバイバルレース？。
	３時間目早々。ゼッケン６番ＴｅａｍＡＧＯＢＡＣフロントショックのトラブル。レース中盤に差し掛かったところでの痛い足止め。
	ゼッケン３７番　チームＡ．Ｉ．Ｔ久々の参戦。３時間目中盤に給油のピットイン。ここまで堅実なレース運び。
	３時間目序盤にフロントショックのトラブルで出遅れたゼッケン６番　ＴｅａｍＡＧＯＢＡＣ。修理してコースに復帰。前回リタイヤでノーポイント。今回は完走しなければシーズンポイント上でかなり苦しくなります。
	３時間目終了時点でエキスパートクラス３位を快走中のゼッケン３番　トップ勘゛のピット今日も作戦参謀の福井さんが執務中。９月らしい飾りが風流。
	３時間目終了時点でチャレンジクラスのトップを快走中。ゼッケン１７番　チームＺａＰレース序盤での接触で右フロントを損傷しながらも、相変わらずの速さ。
	３時間目～４時間目へ。交代のためにマシンが戻ってきます。
	４時間目早々、ゼッケン１番　みてろよカアチャン。エキスパートクラスのトップを快走中でしたが、ドライブシャフトのトラブルでコース上で停止。この後、コース上で修理が始まりました。
	４時間目から５時間目へ差し掛かろうという時、ゼッケン５番　チームがーこ、シケインにて転倒。
	５時間目に入ったところで、ゼッケン６番　ＴｅａｍＡＧＯＢＡＣ今度は、リヤアームの付け根が壊れてしまい、またまた修理に。今回は完走出来るか出来ないかで年間ポイントにも大きく影響するとのことで必死の修理。エキスパートクラスのチームに、次々と起こるトラブル。
	波乱のエキスパートクラストップは、ゼッケン１０番　チームナリデン実力派チームが久々のクラス優勝に向けて快走中。
	チャレンジクラスゼッケン１７番　ＴｅａｍＺａＰ３時間目以降トップを走っていますが、マシンは序盤から満身創痍。
	エキスパートクラスでは、トップのチームナリデンを、ゼッケン３番のトップ勘゛が懸命に追い掛けています。どうしても１周差が縮まりません。
	ゼッケン６番　ＴｅａｍＡＧＯＢＡＣ応急修理をしたリヤアームの取付け部、再び外れて再度ピットイン。再び応急修理中。トップの周回数の５０％以上を周回しなければ完走扱いにはなりません、このままでは完走に黄色信号状態。
	６時間を経過、チャレンジクラスはゼッケン１７番　ＴｅａｍＺａＰトップのチェッカーを受けます！。
	エキスパートクラスゼッケン１０番　チームナリデン６時間を走り切り、トップのチェッカーを受けました！。
	本部前の再車検。並べられた入賞車両。６時間、お疲れ様でした！。

チャレンジクラス表彰

第２位　チームＡ．Ｉ．Ｔリタイヤが相次ぐ中、完走をしたチームＡ．Ｉ．Ｔ初めての表彰台！。まさか表彰されるとは思ってなかったのか、びっくりした様子が印象的でした。おめでとうございます。	優勝　ＴｅａｍＺａＰ満身創痍のマシン状態ながら、３時間目以降からトップを死守しての年間３勝目。参戦＝優勝の常勝状態。年間優勝も視野に！。おめでとうございます！。

エキスパートクラス表彰

３位　ＫｉｗｉＳｐｏｒｔｓトラブル続出の今回のエキスパートクラス。実力派チームが中盤のトラブルを克服しての３位入賞。おめでとうございます。	準優勝　トップ勘゛今回もトップに肉迫するも及ばず・・・・。しかしながら、今シーズン驚異の表彰台獲得率！。毎回レースを盛り上げてくれます！おめでとうございます。
	優勝　チームナリデン実力派チームが久々のエキスパートクラス優勝！。荒れたエキスパートクラスの中で堅実にしかも速い！。３人のチームワークでの嬉しい勝利ですね。おめでとうございます！

　２０１０年　第５戦　　９月１９日（日）　　天候　晴　

　エキスパートクラス　（参戦１０台）

順位	ゼッケン	チーム名	1時間目	2時間目	3時間目	4時間目	5時間目	6時間目	合計
1	10	チーム　ナリデン	35	34	32	30	33	35	199
2	3	トップ勘゛	35	34	31	29	34	35	198
3	8	KIWI Sports	33	34	24	29	33	36	189
4	7	センシュウレーシング	32	24	30	29	14	34	163
5	1	みてろよカアチャン	34	35	33	8	-	1	111
6	6	Team AGOBAC	31	14	18	15	1	21	100
DNF	5	チームがーこ	31	31	29	25	-	-	116R
DNF	15	ＲＴＴ	29	30	-	-	-	-	59R
DNF	4	ラリーテックワークス	14	-	-	-	-	-	14R
-	12	ラリーテックワークス	30	32	26	19	-	-	-

　チャレンジクラス　(参戦５台）

順位	ゼッケン	チーム名	1時間目	2時間目	3時間目	4時間目	5時間目	6時間目	合計
1	17	Team ZaP	29	35	32	27	32	33	188
2	37	チーム　Ａ．Ｉ．Ｔ	25	22	23	21	24	26	141
DNF	21	チームカメ	33	32	28	26	32	26	177R
DNF	19	Team　Jim	28	29	29	20	1	26	133R
DNF	23	シティオートレーシングクラブ	33	32	-	-	-	-	65R
DNE	33	ＭＵＤ　ＳＨＯＰ	-	-	-	-	-	-	0

	７月の第４戦から２カ月、第５戦の開会式。松本会長の挨拶。
	本部前整列後、フォーメーションラップ。今シーズン最大のエントリー台数。
	以上２枚は、ラリーテックワークスの齊藤さんからの写真提供です。せっかく大きいサイズで提供いただいたのに、管理人がダウンロードの方法を間違えてました。写真が小さくなり申し訳ありません！。
	２周のフォーメーションラップを経て、本部前で日章旗。６時間耐久レースのスタートです。
	最終クランク手前には、今回も散水車が待機。この区間は追越禁止。（提供：ラリーテックワークス）
	レース序盤写真提供のゼッケン１４番ラリーテックワークスのマシンが新コーナーで・・・・。早くもリタイヤ。何とドライバーは写真提供の齊藤さん！。（提供：ラリーテックワークス）
	レースは２時間目を経過。ここで、エキスパートクラスのゼッケン１５番ＲＴＴと、チャレンジクラスのゼッケン２３番シティオートレーシングクラブが脱落。今日は早くもサバイバルレース？。
	３時間目早々。ゼッケン６番ＴｅａｍＡＧＯＢＡＣフロントショックのトラブル。レース中盤に差し掛かったところでの痛い足止め。
	ゼッケン３７番　チームＡ．Ｉ．Ｔ久々の参戦。３時間目中盤に給油のピットイン。ここまで堅実なレース運び。
	３時間目序盤にフロントショックのトラブルで出遅れたゼッケン６番　ＴｅａｍＡＧＯＢＡＣ。修理してコースに復帰。前回リタイヤでノーポイント。今回は完走しなければシーズンポイント上でかなり苦しくなります。
	３時間目終了時点でエキスパートクラス３位を快走中のゼッケン３番　トップ勘゛のピット今日も作戦参謀の福井さんが執務中。９月らしい飾りが風流。
	３時間目終了時点でチャレンジクラスのトップを快走中。ゼッケン１７番　チームＺａＰレース序盤での接触で右フロントを損傷しながらも、相変わらずの速さ。
	３時間目～４時間目へ。交代のためにマシンが戻ってきます。
	４時間目早々、ゼッケン１番　みてろよカアチャン。エキスパートクラスのトップを快走中でしたが、ドライブシャフトのトラブルでコース上で停止。この後、コース上で修理が始まりました。
	４時間目から５時間目へ差し掛かろうという時、ゼッケン５番　チームがーこ、シケインにて転倒。
	５時間目に入ったところで、ゼッケン６番　ＴｅａｍＡＧＯＢＡＣ今度は、リヤアームの付け根が壊れてしまい、またまた修理に。今回は完走出来るか出来ないかで年間ポイントにも大きく影響するとのことで必死の修理。エキスパートクラスのチームに、次々と起こるトラブル。
	波乱のエキスパートクラストップは、ゼッケン１０番　チームナリデン実力派チームが久々のクラス優勝に向けて快走中。
	チャレンジクラスゼッケン１７番　ＴｅａｍＺａＰ３時間目以降トップを走っていますが、マシンは序盤から満身創痍。
	エキスパートクラスでは、トップのチームナリデンを、ゼッケン３番のトップ勘゛が懸命に追い掛けています。どうしても１周差が縮まりません。
	ゼッケン６番　ＴｅａｍＡＧＯＢＡＣ応急修理をしたリヤアームの取付け部、再び外れて再度ピットイン。再び応急修理中。トップの周回数の５０％以上を周回しなければ完走扱いにはなりません、このままでは完走に黄色信号状態。
	６時間を経過、チャレンジクラスはゼッケン１７番　ＴｅａｍＺａＰトップのチェッカーを受けます！。
	エキスパートクラスゼッケン１０番　チームナリデン６時間を走り切り、トップのチェッカーを受けました！。
	本部前の再車検。並べられた入賞車両。６時間、お疲れ様でした！。

エキスパートクラス表彰

３位　ＫｉｗｉＳｐｏｒｔｓトラブル続出の今回のエキスパートクラス。実力派チームが中盤のトラブルを克服しての３位入賞。おめでとうございます。	準優勝　トップ勘゛今回もトップに肉迫するも及ばず・・・・。しかしながら、今シーズン驚異の表彰台獲得率！。毎回レースを盛り上げてくれます！おめでとうございます。
	優勝　チームナリデン実力派チームが久々のエキスパートクラス優勝！。荒れたエキスパートクラスの中で堅実にしかも速い！。３人のチームワークでの嬉しい勝利ですね。おめでとうございます！